
龍華区多言語ボランティアサービスチーム。
1月10日午後、龍華区でAPECを迎える多言語ボランティアサービスチームの発足式が、区青少年宮で開催された。関係責任者や多言語ボランティア代表など80人余りが参加した。
今回の国際的な盛会を高水準で迎え、サービスを提供するため、区共青団委員会は事前に計画を立て、区外事局、教育団工委など複数の機関と連携し、「深圳龍華」「龍華青年」などの新媒体プラットフォームを通じて社会に向けて公開募集を行い、英語、ロシア語、フランス語、韓国語、ドイツ語など多言語を網羅する340人余りのボランティアチームを丹念に組織した。チームは言語別にグループ管理を行い、さらに「1+N」の中核人材によるチーム引率の体制を革新的に構築し、1人の中核ボランティアが複数のメンバーを率いることで、模範・牽引の役割を十分に発揮し、チームの協働力とサービス効率を全面的に向上させている。
発足式は厳粛さと活気に満ち、授旗、集団宣誓、多言語パフォーマンス展示などのプログラムが順次行われた。区共青団委員会はこれを契機に、三つのブランド行動を体系的に発表し、重点的に推進している。第一は「APEC青年ナイトスクール」サービス能力向上行動で、すでに専門講座12回を実施し、延べ360人余りの青年をカバーし、ボランティアの異文化コミュニケーション力と場面適応力を着実に強化している。第二は「魅力龍華・世界の印象」都市イメージ発信行動で、「龍華青年」などのプラットフォームを通じてAPECテーマの投稿7本を公開し、総閲覧数は1万5千回に達した。第三は「窓口美化・サービス品質向上」サービス環境最適化行動で、区内の青年安心居住ステーションやボランティアサービス窓口などの団組織拠点をアップグレードし、龍華の識別性を備えた国際化ボランティアサービスのフロント窓口づくりに力を入れている。
会場でボランティア代表の鐘益文氏は、「自分の得意とする専門性を生かしてAPECに貢献し、世界に龍華の開放性と活力を示せることを大変光栄に思います。事前研修で異文化コミュニケーションへの自信が高まりました。全力でサービスに取り組みます」と語った。
式典終了後、全ボランティアは初回となるサービスマナー研修に参加した。今後、区共青団委員会は多言語ボランティアチームの能力強化とブランド行動を継続的に深化させるとともに、「青言青語」コラムや多言語動画などを通じて、龍華の若者の姿と城区の魅力を発信し、APECを迎えるための良好な雰囲気づくりを進めていく。